初めてシルディ村へ旅に 夫と息子マニラジ 召使のティンマツアカーの４人で出発しました。 夫は「用もないのに召使をシルディ村に連れてゆくのか？」 「あの娘には私から旅の費用10ルピーを渡してあるのです。 子供の世話してくれるので 私はいいのデス」

良いことをする 人に害を与えない これは なんとなく 毎日マントラを唱えてるとわかる ことです

―他人に親切でありなさい 害を与えることを避けなさい―この二つの行為がビヤーサ仙が書いた１８のプラーナの要点です。良いことをすることは薬であり 害を避けることは治療のためになくてはならない摂生ですババより

神のことは帰依者にしかわからない。 帰依者のことは神しかわからない。他の人には帰依者のことは理解できない。 だから信仰心のない人に神のことを語ってはいけない。 ―サイババ―

ローズウォターがなくなると思ったら なんだか手に入るなくなりそうなんでインド雑貨店に行きローズウォターは必要なんで仕入れてほしいとインド人の店長にお願いしたところです。なぜだか友人から手に入る

マントラを唱え日々 働く 神様にお願いし 感謝するそれでいい結果は 気にしない

暫らくすると シルディ村に行き サイババのダルシャンを受けたいと言う 想いが沸き上がりました。 夫に頼みました すると夫は「家にいる 歯が７本しかなく役にたたない 牝牛が ７日以内に売れたら お前のグル シルディサイババを信じシルディサイ村にお前を…

シルディサイババの写真

ガヤトリーマントラを書いた紙を紛失し 悔やみました。 ある夜 スリシルディサイババが私の夢に現われました。「私の書いたガヤトリーマントラの紙は 米蔵の中の大きな米壼の中を捜せば見つかるだろう」 私は目を覚ましすぐに捜し出しました。 そして『オー…

ラクシュミ様 のお祭りです お花を飾り 祝いましょう！

なんか インド占星術の勉強仲間ができそうです ＼(^O^)／

体の調子が 良くなった気がします 何もしないで マントラ力で

この時期はラクシュミの女神を祝う財運 幸運 美の神です気移りが激しいらしいので しっかり祈る 花を捧げる

私は育児と家事で忙しくてしばらくすると ババがマントラを書いてくれた紙をなくしてしまいました。 私は半狂乱で家中を捜しましたが マントラの紙は見つかりません。自分の不注意を悔やみました。

心を統制できぬものに知性も 瞑想もない静寂なきものに幸福などはあろう筈はない

翌日伯父のタンガベルゴウンダーから「スリシルディサイババが教えたマントラは覚えているかね」 「いいえ 残念ながら忘れてしまいました」と私伯父は叱り ババのもとに引きつれて行きました。 「ババ この子はあなたに与えられたマントラを忘れてしまいまし…

熱があるようですブログはお休み

しらぬまに寝てしまいました

もう、眠ります。お休みなざい

神さまの メッセージがあります 耳を傾けましょう 気付いてますか

伯父は家族をババの近くに呼び寄せました。 ババは私の家族を見渡し 私を合図して呼びました。 この子が唯一 気高い魂になる と言い ガヤトリーマントラを伝授しました。

伯父のスリ タンガベルゴウンダーはスリ シルディサイババへ こう頼みました。 『ババ この群衆の中に私の弟と妹のゴウンダー一族１５人がおります。どうか誰かを選んでマントラプラデシュ＝マントラを授けるを授けてください。』