2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧

バァガヴァト・ギーター

ブラフマンとは永遠にして不滅なもの その本来の状態を最高我という 一方 万物の状態を生ぜしめる創造的活動をカルマと言う

シルディサイババへの日記

シルディサイババへの日記

お気に入りポスターです

シバンマタイの生涯

シルディサイババへの出会いを作り出したのは父の兄タンガベルゴウンダーがサニヤシ 霊性修業のみをしていたからであります。

シルディサイババへの日記

シルディサイババへの日記

体調が悪く ブログは本日はお休み いや暫らくはお休みかもしれません

シバンマタイの生涯

これから シルディサイババとの出会いになります。 彼女は幸福でした。がインドでは神との関わりが人生の目的になります。物質的なことでなく神を求め 欲望を滅する あるのは魂の向上 ことばにすれば簡単ですが 凄まじい人生です。

シルディサイババへの日記

シバンマタイの生涯3

シバンマタイは 田舎の環境で平和に暮してました。彼女の両親は素朴で優しいかった。そして信仰深い。1904年 13才の時 スリ スッブラマニアム ゴウンダーと結婚しました。息子が生まれマニラジと名付けれました。

シルディサイババへの日記

シバンマタイの生涯2

父の名はスリ ベラッパ ゴウンダー 農地を持ち 農業を営んでおりました 母の名はプシュパバティ アンマ 4人の子供を産みました。 二人は娘 二人は息子です。 私は一番上でラジャンマと名付けられ 妹はバリアンマ 弟はポンヌスワミ ゴウンダーと カドスワミ…

シルディサイババへの日記

シバンマタイの生涯

私の名はシバンマタイ この名はシルディサイババが存命中に授かりました。前の名はジャマンナ 1891年5月16日 日曜日の午後1時にターミルナドゥ州コインバートル郡バナキナル村 バイカシのタミール月に生まれました。

シルディサイババへの日記

シバンマタイの生涯

私の手には シルディサイババ唯一現存の帰依者 102才 シバンマタイの生涯と言う本があります。平成7年出版 もう10年も前やから 生きてはるかどうかはわりませんがシルディサイババとからマントラを伝授され ジナナマラナとパリジャタという2冊の本を与えら…

シバンマタイの生涯

バァガヴァト・ギーター光・光明・昼・白分

そして太陽北行の六ヵ月 主を信じた者がこの時に去ると 主のもとに至ることができる煙・夜・月が欠ける半月の時 太陽南行の六ヵ月 これらの時の修業者(他界者)は 月に達したあと再生する

シルディサイババへの日記

シルディサイババへの日記

なんか 体がだるく ( -_-) のどが痛い休みなので 掃除してマントラなんですが しんどくて えらい時間をかけてやっと終了そうや ヘナや(^^)/▽☆▽\(^^)5時間くらいつけたらヒーリング効果があると聞きながら 二時間ぐらいでやめていたので5時間 チャレンジ…

シルディサイババへの日記

思慮乏しき者の果は 一時の気休めにすぎない 天神を祭る者は天神に わが信者のみが我に至れるバァガヴァト・ギーター我とはクリシュナ神のこと

シルディサイババへの日記

通勤に原付バイクが必要だと 想うとなぜか 格安で手に入ることになるババのおかげ 一時間余裕ができて マントラを唱える時間が増えるアビシェークも朝できるあっ ラクシュミさまの花が・・

毎日 が 修業

朝五時半起きのマントラはきつい 電車でなくバイクなら 一時間は余裕ができる 検討しないと体がもたないな 毎日が修業

バァガヴァト・ギーター

この世で肉体を脱ぎ捨てる前に 五感による想いに耐えて その刺激を克服し得る者は 現世において至福者である

ヒンディーで学ぶワーストゥー

インド風水 ワーストゥーをヒンディーを学ぶ ことを考えてます。 インドの方からヒンディー語で学ぶのに意義があります。英語で訳されたものではかなり真意から遠退いてるので これはいい企画です。

シルディサイババへの日記

神を信じている人は 神を語りましょうそれも大切な修業です

シルディサイババへの日記

ブログ うまくいくかな 携帯で

サイババの言葉のメルマガはいいですよ 見本

欲望を抑えることは 感覚のコントロールにつながり、 さらには神性へと導きます。 ― ババ あなたたちは どこまでも成長することができます。 ― ババ人生のあらゆる面において、 物質的にも、肉体的にも、霊的にも、 皆さんは必ず進歩を遂げます。 ― ババ神を…

シルディサイババの11の保障

1.シルディの地に足を踏み入れたものは誰でも、その苦しみは終わりとなるだろう。2.悲惨で惨めな人は、私の寺院の階段に足をかけたらすぐに、 歓喜と幸せで一杯になるだろう。3.たとえ私の肉体が滅びようとも、私はさらに強烈に信者に働きかけるだろう…

全託

いいことも わるいことも 神にゆだねる

真我と偽我

偽我は肉体を通して意識している自分 真我とは魂