1851年 少年ババはベンクサーのアシュラムを去ります。 そして１６歳の少年サイババはニーム木陰に顕われました。 そして、ナナ・チュプダールの母は語ります ニームの木陰で昼間、寒さ暑さを厭わず苦行している姿に村人が感銘を受けた。 その姿はハンサムで…

スーフィ教の托鉢僧には子供がいなかったので彼の妻と、世話し育てた。 しかし、やがてファーキル（托鉢僧）はなくなった。妻だけになったときに、シルディサイババらしいある行動をするのである。少年ころのサイババは、ヒンズーの寺院に行くと、 「アラー…

そして、母（デーバギリアンマ）は息子を産み、１年後娘が生まれた。そのとき父（ガンガバガバディヤ）は気づいたのです。妻が本当に ２神から恩恵を直接受けたことをそして、母（デーバギリアンマ）が再び妊娠した時に 父（ガンガバガバディヤ）は２神を求…

シルディサイババの父と母は子供がなく、いつもイスワラ神（シヴァ神）とパルバチ（シャクチ神）に祈っておりました。ふたりは熱心な２神の崇拝者でしたが、貧しかった。父は船を漕ぐことを生業としていた、ある激しい嵐夜 船が心配になり「一晩見張りにいく…

出生 シルディサイババはその出生はなぞとされていたが、サティアサイババにて語られた。 インド、ハデラート州パトリ村で1838年9月28日に生まれる。 父の名はガンガババディヤ、母はデーバギリアンマであった。 バラモンであったが、貧しい船頭でした。 シ…

1836年にインドのマハシュトラ州シルディ村に現れ、 イスラムもヒンズーも超え多くの人々に 物理的・霊的・日常的にもリーラ（奇蹟）の体験をおこし与えつづけ、 その死後さえも多くの人々がその奇蹟の恩恵を与えております。大聖者であるが、ひとではなく神…

サイセンターについてたのが夜の８時 受け付けに間にあった！ バスの運転手が、道を間違ったみたいだ。飯は日本からもってきたお粥と動物性不使用のオーサワのラーメン ですまし、シャワーを浴びてマントラを唱えるサイのところなので、ガヤトリーを唱える。…

インドから帰ると なんか忙しよー、仕事も変らんとあかんようになっている そのほうが、休んでるぶん取り戻せる 神の采配か？ 最近、仕事がうまくいこうが、いかなくても気にしなくなったなんとかなる！へんか確信がある。さーて持ち帰ったインドの神様の道…

バンコクからムンバイ ムンバイからシルディ村へ ６時間ほどかかり到着、そこで２、３日逗留して バンガロールでジャイナ教のグルに会い、プッタパルティ でサイババのダルシャンにでる。おおざっぱに言えば こんな旅です。ジャイナ教徒であるガイドのバブル…

インドに２４日から１０日間、行くことになり準備やなんやかやで忙しいけど インド行く前にインド占星術を見てもらいました。（インドで見てもらうのに・・・）来年から運気が落ちるので調度いいタイミングらしい、また私は家族や先祖のカルマ（業）を 解消…

11月24日〜 １．サティアサイババ ２．アチャーリーリア・ジャヤンセンスーリージ ３．シルディーサイババ 順で10日間テンプル参りと霊性修行してまいります。 よかった今の仕事で、（半自営で） サティアのところにいけるとは、考えてなかったので やはりダ…

今日はヒンディー語の宿題が大変で、なにもできませんませんでした。５２０文字も覚えるのは無理や！毎日、営業で大変でなかなか字を書く気にならへん！でもだいぶん頭にはいってきたで、営業と勉強のテンションは全然ちがうたいへんや手が痛くなったよーこ…

シルディーババを知るには日本ではこの本しかありません。（一般で流通してるもので） 後は渡部英樹先生が直接販売してる本が数冊あるだけです。（0898−54−3610） この本はかなり深い話がのっております。カルマ・星の位置・シャクティー・魂のレベルなどイ…

火曜・水曜と休みである。土日は出勤です。２年近くこの生活をしております。 なれると友人・知人から誘われなくなりますが、しずかでいいかもしれません。 私にとって火曜はアビシャェークする日なのでいいのです。私はインドの占星術師にハヌマンのステイ…

私はベジタリアンでインドの宗教をしております。 日本は宗教嫌いの国になっております。 ベジタリアンと言うだけで「なんかへんな宗教やってるんですか」 Ｃ型肝炎がひどくなり仕事ができなくなり お金もなくなり、もうあかん！どないしよう！と思ったとき …