シルディサイババへの日記

ジャパを行い、神を瞑想すること
この修行を重なるにつれ、大いなる平安が訪れ
大きく新しい力をわき出るだろう

しばらくすると、どこにいても、何をしていても
心が神の名に留まるようになる。

息を吸うたび、また吐きだすたび
神の名をつぶやけ。

 神の内に、神のために、神とともに生きよ