シルディサイババの分枝

サイババはスリウパサニマハラジの霊的栄光が燃えてるように輝いている姿をみせた。
マハラジはサイに「もしこの姿が徳の形であり 先に滅ぼしたのが私の罪であるなら 私はほんとうに誰なのですか」
サイは「君は二つの姿を超越している 私を構成しているものが君を構成している 私と君になんの違いもない」