シバンマタイの生涯

シルディサイババは帰依者のために食事をつくることが好きでした。
私はババが大きな鍋で粥を炊いているところを見ました。
鍋の中の粥は煮えたぎってましたが ババは右手を鍋に入れて 掻き混ぜはじめました。私や回りの人々は驚嘆しました。( ̄□ ̄;)!!
しかしババはなんともないのです。
ババはそのプラサドを帰依者 訪問者 動物 鳥まで配りました。