2007-02-18 シバンマタイの生涯 ある日 大勢の帰依者が集まりました。 皆、ババ様のお名前を唱えていました。 金色のコブラが私のジャタ(髪房)にのっているので 驚きました。 彼らは私の身を守るためにコブラを取り払いました。 12年の修行を終えるように、話かけられました。 彼らの願いを受け入れて、果物ジュースをすすって 修行を終えました。