シバンマタイの生涯

 ある日 大勢の帰依者が集まりました。

 皆、ババ様のお名前を唱えていました。
 金色のコブラが私のジャタ(髪房)にのっているので
 驚きました。

 彼らは私の身を守るためにコブラを取り払いました。
 12年の修行を終えるように、話かけられました。
 彼らの願いを受け入れて、果物ジュースをすすって
 修行を終えました。