シルディサイババへの日記

シルディサイババ
同じ時代

あまりにも知られていないが

その偉大なる大魂は
もう一人の サイとも
言えます

ぼちぼち 語ります。

似ている
モスレムとの出会い
ヒンズーとモスリムを
受けいれ どちらの寺院も区別せず

ダッタトレヤ神の顕現として讃えられ
激しい振る舞い
悪態も そっくり

ニームの木が好き

語らずにはいられない