スリ アカルコト マハラジ(スリ スワミサマルス )
の出生は書くことが難しい
スリ スワミサマルスと同一の聖者と言われているのは
スリ ナリシンハ サラスワティと言われている。
スリ スワミサマルス が忽然と現れる400年前に
スリ ナリシンハ サラスワティはヒマラヤに入り
300年間サマディ(三味)の状態で座り続けて
木こりが誤って、足を切ってしまうまで
サマディしていた聖者がいるのです。
そこから放浪の旅をするのです。
ここから100年後にスリ スワミサマルス
が現れるのです。
アカルコトに到着するまで百年
放浪していたことになるのです。
スリ スワミサマルスは多くの人が
インドの聖地で見ているのです。
話は変わりますがhttp://saiproje7.seesaa.net/か
http://saiproje9.seesaa.net/
の方に書きましたがまだインドでは巨人が
ヒマラヤで出現するので
調査を始めたそうです。
なんだかインドでは神も妖怪も
巨人も半獣も
夜になると現れる
気がします。
なぜなら、日本みたいに
明るくないので
どこに潜めそうです。