仙骨
プレバランスのブログより抜粋
心臓で作られた生体電流は、全身に運ばれますが途中電圧が低下するのでその電圧を上げる必要があります。
特に脳での消費電力は大きいので、脳に電力を供給する前に電圧をあげます。
つまり発電所(心臓)で作られた電気が都市(全身)に送られ、その力を機能させるためのコンピューター(脳)に電気が送られると考えればいいでしょう。
途中の送電線(神経)や光ファイバーケーブル(経絡)はとても重要な役割をしますが、心臓で作られた電流は、仙骨がトランス(変圧器)の役割をして電圧をあげます。
督脈の経絡つなぎをすると電圧があがり、元気になります。
栄養ドリンクを飲むより、背骨の経絡つなぎをする方が元気にしてくれます。
仙骨は、情報と言う面でもとても重要な部分です。
以前、仙骨がトランス(変圧器)の役割をしていることを書きましたが、それを裏付けるような話がありました。
心臓が生体電流を作る発電所なのですが、その電力だけでは全身に十分な電力供給ができません。肝臓や筋肉も電力を作りますが、やはりメインは心臓です。
筋肉は、運動エネルギーとして作った分を消費してしまいます。
肝臓は、電力を備蓄するための充電器となります。
心臓からの生体電流は、仙骨でパワーアップされ全身に供給されます。
私は仙骨のマッサージとエネルギーセラピーを組み合わせると開運すると
私の弟子に言われて仙骨開運セラピーを検討中です。