手強い相談者の答え


No.165

SV−1ユーザーの方から下記のような相談を受けました。

【相談内容】
本日 相談だけですが、携帯、パソコン、ファクスなどデジタル商品が故障し、定期の磁気やCDがおかしくなる、レントゲンもMRIも映らない 体質の人が来ました。sv1も故障するかもと思いました。

【光太郎のコメント】
私の知り合いにも同じような方がいます。
また、実際に怪奇現象(プリンターが急に動かなくなるなど)を目撃したこともあります。

有名な話では、ノーベル物理学賞を受賞してヴォルフガンク・パウリがそのような体質だったそうで、彼の周りの実験機器などが次々に壊れたということです。これらの現象は電磁波にとても過敏な方に多く、敏感なだけではなく機器を狂わせるほどの強い電磁波を出すとされています。この現象はパウリの名前をとって「パウリ効果」と呼ばれています。
このような方のセラピーは、SV−1そのものが壊れてしまう可能性がありますのでまず写真による相性調整セラピーでクライアント自身のエネルギーを調和させる必要があると思います。

それと、たぶんスピン偏極していますのでその調整をおこないます。
しかし、SV−1でのスピン偏極は機器が壊れる可能性がありますので、スピン偏極を治す水の「PBW(プレバランス・ウォーター)」で行うことがよいと思います。
次に、その方の体内電圧を測ります。
それには、下記のような測定器を使います。通常であれば0〜10mVほどですのでその方がどの程度の体内電圧であるかみてみたいですね。
そして静電気を下記の測定器で測ります。
スピン偏極している方は、静電気が多いのですが、この方もたぶん静電気が多いのはないかと思います。
この機器は、静電気とスピン偏極の関係を調べるために特注の部品を使用しています。

このクライアントはとても特殊なケースですので、これらの機器でどのような状態なのかを測定してみてみたいですね。注意点としましては、機器は必ず下記のようにアースにつないで(放電)測定します。

海外のコンセントはアースが付いていますが、日本のコンセントにはありません。

この点も日本人が電磁波の影響を受けやすい理由なんですね。
この方のセラピーは、機器への影響や電気に敏感でもある可能性がありますので
写真による「遠隔セラピー」と「情報転写水」のセラピーから始めた方がいいと思います。