ラーフとケートゥ

神様だけが飲む
不死の甘露と言うのみものがありました。

神の世界ではその甘露を飲む 宴会がありました。

するとそこに魔界のドラゴンがもぐりこみ甘露を飲んでしまいました。

神々は、太陽神 ヴィシュヌにやつけてもらうように 頼みました。ヴィシュヌは真っ二つに竜を切ってしまいました。

しかし、死ねませ!
竜はお腹から下のない、いくら食べても満足しないラーフと頭ない 下半身だけのいつも 不安なケートゥに別れました。ラーフ ケートゥが並ぶダシャーは腫瘍 癌を意味します。

私も この時期が迫ってます。どう乗り越えるかが鍵です。